sugeoさんの話を聞いて勝手な独り言

http://d.hatena.ne.jp/sugeo/comment?date=20090303
とかきいててふと思った事


私も超有名な永井浩二さんの配信でpeercast聞き始めて
今は、RTSのchを中心に見ていたりします。


sugeoさんの配信も好きで良く見て
最近バッファで大変らしいですけど、
こんな私ものぼりの速度調べて設定するまでは偽装緑の
ひどい状態でした。
(今は堂々と紫ですが、上り遅いADSLなんであきらめてます)


もう配信を知ってしまったのできっとKPに乗らなくなっても
探して見るとは思うのですが、自分がKPで知っただけに少し残念。


jpn-1のくだりは全然わからないので、あれなんですが、
色々あるんだなーとか思いました。


でも配信やって、starcraft times更新して、blog 書いて ついったー更新して
(ネットストーカーではないですw)本当にアウトプットすごいなー
そりゃープロのインタビューの話も出るやって思ったり。


って思ったってアウトプットしようと思って日記かいてみたりしました。
配信は楽しみなんでがんばってくださいねーって、本当にチラウラでした。

伝説の外資トップが説く リーダーの教科書

伝説の外資トップが説く リーダーの教科書

伝説の外資トップが説く リーダーの教科書

色々な所で書評が書かれていて気になっていた本。


この歳になって、やっと自分の事が自分で出来るようになった来た気がする。
リーダーとの面談があっても早く自立しますって言っていたのですが
今は、自分で駄目なところがもちろんありつつもそれなりに出来る気がする。



そんなそろそろリーダーもって思って読んだらとってもとっても役に立つ本でした。
自分の同期には読んで欲しくないと感じさせる内容。


皆さん箇条書きでアウトプットされていますが、全てといっても過言じゃないほど
私は書かないといけないです。


まずは、枕元において何度も読み返してみます。


やっと会社とかリーダーって仕事が何なのか見えた気がします。
モチベーションUP!

テッパン男 (ヴィレッジブックス新書 14) (ヴィレッジブックス新書 14)

テッパン男 (ヴィレッジブックス新書 14)

テッパン男 (ヴィレッジブックス新書 14)

この本に限ったことでは、ないんですが最近一度読んで
理解したつもりになって忘れているってことがよくありました。


一度読んだ印象ですは、昨日日記も書いたんですが、
キヨスク化の話とちょっと話が飛んでるってイメージでした。



改めて全て読み直したのですが、やっぱりいい本でした。
ここに書いてあることを、一つずつしっかりとやっていこうと思います。


テッパン男の基本行動を押さえて、最低限外さない。
外見を気をつけて、精神的余裕も身につけて行く。



まず気をつけるアウトプット
 手、つめ、指をきれいにする。
 靴のへたりに気をつける。
 人前で欠伸はしない。
 姿勢に気をつける。
 スタバでありがとうっていう。


何回も読み直して気をつけていきます。

テッパン男 (ヴィレッジブックス新書 14) (ヴィレッジブックス新書 14)

テッパン男 (ヴィレッジブックス新書 14)

テッパン男 (ヴィレッジブックス新書 14)

テッパン男と定義して、モテル為にはどうすればいいかを
いろいろ語って頂いています。


まだ、最後まで読みきれてないので、全部読んで自分の行動に
落としたいなーって思いましたが、一つ一つの言葉はやっぱり重みがありますね。


5章の狙った女が絶対落ちるテッパン化の当り
今までの流れができていれば必ずもてるって
という流れには少々懐疑的になってしまいましたが、
最後まで読んで、そして一つ一つを一生懸命にやってみようかなと思っています。


何度も読み返して、一つずつ努力していきます。
今年30になりましたが、間に合うかな。。

幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))

幻夜 (集英社文庫)

幻夜 (集英社文庫)

すっかり東野圭吾さんのとりこな訳ですが。
これは、正式に認められてるのかわかりませんが、
白夜行のシリーズなんですね。


うーん最後まで気づかなかっただけに解説読んだときに寒気が。
先に気づけたらもっとよかったのに。


2作品を時間空けて読んだのもだめだったかもw
でもあのぐちゃぐちゃの人間関係最高ですw

おいしいコーヒーのいれ方 (6) 遠い背中 (集英社文庫)

今借りてどんどん読んでいます
でも検索してびっくり2ndシーズンまであるのか本当に人気シリーズなんだなー


個人的にはまあまあ楽しいですw

私が彼を殺した (講談社文庫)

私が彼を殺した (講談社文庫)

私が彼を殺した (講談社文庫)

ちょうど一ヶ月くらいサボっていたんですが、本は読み続けてました。
今日もメジャーな本なんですかが、東野圭吾さんの本です。


ずーっと最近シリーズで読んでいるのですが、この本はどちらかが彼女を殺した
姉妹本


えぇ全然なぞはわからなかったけど楽しんで読めましたよ
ご馳走様でした。