英語を最近再度勉強しています。

今日勉強しなおしたのは、受動態。
で、この言葉をきいたとき、はて?という感じだった。


そもそも受身って言うものが長いブランクのおかげか完全に抜けていた。
どうも S + V ( + O ・・・・) を O + be p.p + S に並び替えるらしい。


She gave me nothing.

I was given nothing by her.
私は忘れてましたが、こーゆー奴らしいです。



結論的には、受動態関連の文法問題を攻略するには、基本文系を理解して、目的語を主語に変えるって明確にやるしか方法がないそうです。
どうもパターン的には2種類あって、
byが慣用句的に変わるよ!ってパターンと前置詞を含んで目的語とするので変な言葉で終わるよってのがあるみたいです。


Nothing will satisfy her.  (SがNothing で Oがher)

She will be satisfied by nothing
 これは satisfied の時は withを使うそうなので
She will be satisfied with nothing
 が正解だそうです。


We must pay further attention to this fact.
 これだと2種類受身が作れるらしく、further attentionから始めると

1.Further attention must be paid to this fact.
(be us は、世間一般を指すの省いてよいそうです。)

2.This fact must be paid further attention to.
 further attention to を一つの動詞として捕らえる。なので to で終わって違和感を感じるがこれでよい
 ナンだったら to by us みたいに続くこともあるそう



だから、by が変わるパターンの言葉を暗記して、
後は目的語が何かをハッキリさせて問題を解くようにする。